はらぺこ映画録

私はらぺこが見た映画を独断と偏見で感想などを述べた
  ものです。(お勧め度は ○…お勧め △…まあ普通 
  ×…いまいち です。)

タイトル ジャンル お勧め度 感想
最後の恋、初めての恋 恋愛 よくあるようなストーリーだけれど、かなり秀逸な作品。美しく、切ないラブストーリーで、姉妹を演じたシュー・ジンレイとドン・ジェがまたかわいい。ただ、恋人の死の理由が映画の中でははっきりしないのと、とってつけたように出てくる筧利夫が何かいまいち。でも音楽も美しく、シュー・ジンレイの最後のシーンは涙を誘う。よかったっす
ラスト・サムライ 時代アクション ええ、面白かったです。ただ、どうにも最初っから色んな情報が頭に入りすぎて、素直に見れなかった感がありますね。渡辺謙の方が主役である感じがしました。最後のエンドロールのキャストでは、一番最初に渡辺謙の名があり、ついでトム・クルーズとなっていた。時代考証は外国映画にしてはよくできていた気がします。(まあ、怪しいところや、ご都合主義的なものも多々ありますが)しかし、あの相手の大村とか言う政府高官のモチーフが大久保利通だったら、はっきり言って頭にくるかもしれませんが(幕末好きなので)トムクルーズが侍にあこがれてあこがれて、という部分が強く出てますなー。
シービスケット ヒューマン・感動 いやーよかったです。全編やさしさにあふれた映画、っていう感じでしたね。2時間ほどの映画なんですが、なんかよい意味で、長い(密度の濃い)映画って言う感じがしました。実際にあった話ということで、多分当時のラジオ放送がそのまま流された部分もあったようで、こういったつくりはとっても好きです。また音楽もいいんだよなー。今度サントラ買いに行こうと思います。ぜひ見てほしいですね。
ゼブラーマン ヒーロー、アクション? いろいろ話題を呼んでいたこの映画。まあまあ、楽しめました。何で、普通の人間である新市がエイリアンを倒せたのか、最後に変身できたのか、など、なぞは解明されないままなのが、なんかチョッと。しかし、「バカか…」などと普通の大人が感じそうな感想を防衛庁指揮官役の渡部篤郎がいい味出して演じ、代弁しているため、十分楽しめる映画に仕上がっていた。小学生の少年とのふれあいなど、昔のヒーローものの王道はきちんと守っていた。個人的には、挿入された「ゼブラーマン」の歌をあの水木一郎が歌っていたところになんとなく、こだわりとを感じました。
ロード・オブ・ザ・リング
王の帰還
ファンタジー 原作も全部読みました。映画も大変面白かった。あれだけ長い話をまあ、よく本当にまとめたよなーっていまさらながら思います。映像もきれいだし、ど迫力満点。
気になっていたのは最後の部分。原作では、サルマンがもうひと働きするのだが、なんとなく蛇足な感じがしていた。やはりその部分は美味く処理してあり、いい感じで終わりました。

ただ、2部の最後って確か、フロドとサムがナズグルに出会うところで終わっていたはず、あそことのつながりがいまいち感じられなかったのはなぜ?

しかし、第3部は原作を見ても、映画を見ても、何だかサムが主役みたいに感じる。サム格好いいぞ
CASSHERN ヒーローアクション
というよりかは
戦争ファンタジー
× とにかく暗い。話も暗いし画面も何だかCG使いすぎで、きれいなんだろうけど、暗く見づらい。
アニメのキャシャーンのイメージを持っていくととんでもない。
話し全体で考えると、キャシャーンを使う理由が見当たらない。
一応すべてのなぞが最後に解けて、すべてが滅びて、その魂は、新しい惑星で新しい命となるようだが、最後の部分は昔のロボットアニメ『伝説巨神イデオン』と同じ最後だ。
宮迫はいい味出てましたよ。
ビッグ・フィッシュ ファンタジー △・○ なかなかいい映画でした。ただ、あんまりに壮大すぎる御伽噺って感じが前半するのですが、それが最後に感動を呼びます。息子の意見が、すれた大人の意見みたいで、自分もそう感じたことに自分が純粋でない部分を感じてしまった(笑)とにかく、最後の方で、次第に真実が明らかになるにつれ、予想されることではあるが、感動しました。
デイ・アフター・トゥモロー 災害・パニック 面白かったが、何か、「ディープ・インパクト」みたいな感じがした。環境問題を描いた割にはメッセージ性が乏しかったが、なかなか展開が読めず最後まで退屈せずに見れました。終わり方などは「ディープインパクト」に酷似していますが、まあ、あんなもんでしょう。
スチームボーイ アニメ 面白かったです。さすが、大友!絵も、音楽も文句なし。でも、大友さんにしては、素直なストーリー。どちらかといえば、ジブリに近い感じですね。ただ一つだけ、声優はひどかった。何でと思ったら、エンドロールで見ると、鈴木杏とか、普通の俳優がやっていた。かなり、これが、雰囲気ぶちこわし、下手なんだもん。話題性なのかもしれないが、ちょっとねー。これだけは幻滅!あと、個人的にはエンドロールのバックがこっててよかった。なんかこのあとの物語の進み方が見えて、こういうのも面白いなーと思った。このままテレビ版作ってもいいかもね。
シュレック2 アニメ 前作よりも、さらによかった気がする。所々のギャグが、御伽噺に沿っていて前作よりも、こっていますね。新キャラの長靴を履いた猫もいい味を出していました。(かわいい)今回はミュージカル風に作っている部分が結構目に付きましたけど、それはそれでよかったと思う。
トロイ 歴史 久しぶりにブラピの作品で面白かった。予告から大変楽しみにしていた作品だけど、見に行くのが大変遅くなった。詳しいトロイの話は実はあまりよく知らない、子どものころのトロイの木馬の話を聞いたぐらい。だから、あまり史実にとらわれることなく、エンターテイメントとして楽しめた。一番楽しみだったのは、実は木馬がどういう風に作られるか、ということ。この時代だから、木なんだろうけど、中に兵士を隠しておくだけのもの、そしてそれを悟られずに、贈り物として渡せるものをどのように映像化してくれるのかが楽しみだった。うん、満足!!
キング・アーサー 歴史 名前は知っているけど、あまり馴染みのないアーサー王伝説。そのため、ストーリーや、背景がよくわからなかった。王になる前の騎士の1エピソードなんだろうけどね。そのため、いまいち、状況が飲み込めないまま物語が進み、終わってしまった。きっと、アーサー王に詳しい人、または本や伝説を知っている人なら楽しめたのかもね。冒頭のランスロットの話が複線にも何にもなっていないのが、いまいちだったしね。グウィネヴィア役のキーラ・ナイトレイは相変わらず美しかった。
LOVERS 歴史ファンタジー △・× 「英雄」の方がよかった。いろいろとどんでん返し、さらにまたどんでん返し、と、予想を覆す展開もあるのだが、いまいち話に食いつけない。最後は眠くなってしまった。アクションのすごさと、画面の美しさはあるのだが、それが浮世離れしすぎているせいかも。しかし、金城武はどうも日本の侍に見えて仕方がないのは、あの格好のせいなのか?
ヴァン・ヘルシング ファンタジー ハリウッドらしい作品でした。息をもつかせぬアクションの連続、なかなか展開が読めないものの。結局、ヴァン・ヘルシングが何者なのかもよくわからない、物語に出てくる「神の左側」の意味もよくわからないまま終わってしまう。昔にドラキュラをヴァン・ヘルシングが倒したのか左腕を切ったのかわからないが、それなのに、なぜ、今度は狼男でなくては倒せないのか、などちょっと設定がよくわかりませんでした。アクションはよかったけど、なぜか途中で飽きた。
ハリーポッターとアズカバンの囚人 ファンタジー 今回も、長い話をよくもまとめたなーって感じだが、過去2作に比べて、いまいち。やはり3作目はこけやすいのか?なんかおどろおどろしい雰囲気は出ていたが、ラストに向けての盛り上がりがいまいち。また、原作ではもう少し複線がいろいろと絡んでくるのだけれど、ちょっとよくわからなかった。まあ、それでも話し自体がもつ力で十分面白いんだけど。
サンダーバード SFアクション? なつかしーーー。もう最初のオープニングと音楽を聴いただけで。OK!!って感じ。内容的には、どちらかというと子供向けなんだけど、僕らこれを子どものころに見た世代にはたまりません。テレビ番作ってみてもいいじゃん。ただし、子どものころ見た人でなければ、内容がちょっと子供だましっぽい。
華氏911 ドキュメンタリー? ○・△ うーん、映画なのか?という感じがした。なんかテレビのニュース、ワイドショーでも見ているよう。結構グロイシーンもあり、もっとコメディタッチなのかと思いきや、もうマイケル・ムーアの思想がバンバンバンって表にこれでもかーって出てくる。ちょっと偏りすぎですかね。でもそれなりに面白かった。
銀のエンゼル ヒューマン なんか見たことある場所だとおもったら、斜里のローソンでした。行ったことありますねー。そんな風景が多く、それだけでもちょっと楽しめます。わかりづらい描写もありますし、オーソドックスな感じのストーリーではありますが、まあ、楽しめました。ただ、大泉洋がなんかわざとらしい。山口もえのスナックのママは、配役的にあってない。
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