はらぺこ映画録

私はらぺこが見た映画を独断と偏見で感想などを述べた
  ものです。(お勧め度は ○…お勧め △…まあ普通×…いまいち です。)

タイトル ジャンル お勧め度 感想
太陽 歴史 × イッセー尾形主演で送る、終戦間際の昭和天皇の苦悩を表した映画。イッセー尾形の演技は素晴らしかったが、何せ、暗い。抑揚もあまりない。佐野史郎もいい味出していました。ということで、不覚にもウトウトと寝てしまいました。ロシア映画なのですが、ロシア人は出てきてないですね。
エルミタージュ幻想 歴史 × 太陽と2本立てでやっていました。ロシアの歴史的な重要事項が目の前でなにやら演じられていて、時間の旅をしているようなのですが、ロシア史に詳しくない私は分けがわかりませんでした。シクシク
トンマッコルへようこそ 歴史?戦争?ファンタジー? 大変面白かったです。笑いあり、涙あり、って書くと、笑がメインになってしまいますが、どちらかといえば涙あり、が先かな。最後に死んでしまうのだけれど、なんともすがすがしく感じてしまうのはなぜでしょうか。前半部分は笑いのシーンも結構あり、それが、戦争であるのに悲壮感につながらずに後味のよさを演出しています。しかし、銃を構えた南北の兵士の横で無邪気に駆け回る子供達がかわいかった。端から見ると、ばからしいんでしょうね、戦いなんて。アメリカ人に見てもらいたい作品です。
椿山課長の7日間 ファンタジー? 浅田次郎らしい、ラスト。でも、これがいいのよ。スピルバーグのように奇跡が起きるわけですな、浅田さんの作品は。西田敏行が生き返って女(伊東美咲)になる。という話なので当初はもっとコミカルなのかと思いきや、全然そんなことはない。登場人物が絡み合って絡み合ってラストへ。何かとっても幸せな気分になれました。
 幸福のスイッチ ドラマ 横浜のミニシアターで予告を見て、ぜひ見たかった作品。家業が好きでない、親に反抗して都会に出た娘が戻ってきて…っとよくありがちなパターンのお話。でも、見終わったあとは、やはりいい気持ちになれました。田舎の良さ、地域のよさがよく出ていますね、最近はこういった近所付き合いの大切さなんて言われてきているのでこういう話も多いのですけどね。とりあえず、本条まなみは、やっぱりええのー。
 幸福な食卓 ドラマ 「父さんは今日でお父さんをやめようと思う」と言うセリフで始まるこの映画。てっきり、お父さん(羽場裕一)の話なのかと思いきや、中学生の少女のお話でした。とにかく、さくら扮する小林ヨシコがいい味出してます。ある意味、ああいう人が、やはり一番大切なものやことを知っているのではないのかなーって気がしました。まじめに生きている人たちって、結局不器用で傷つきやすくって疲れて言ってしまう。最近多いタイプの人たちの家族をさわやかに描いた感がします。
キンキーブーツ コメディ? あんまり見る予定ではなかったのだけど、たまたま無料チケットと予告を見て、見る気になった。紳士用靴を作っていた老舗が、経営不振になり、起死回生の作として、ドラッグクイーン御用達の変態ブーツを作ることになる。この内容だけでも面白そう。実際面白かったし。結構いいセリフもあったので、DVDも出たようですので、買ってみようかなーって思っています。しかし、実話をもとにしていた、と言うのには驚きました。
マリーアントワネット 歴史? 周りからは、面白いよ、といわれたので、終わる前に見たのですが、個人的にはいまいちでした。確かに、普通の歴史ものと違い、音楽などもうまく使って、ラブコメに近い雰囲気を出している場面もあったりして、演出的にはいいんだろうけど、何か次から次に話が進んでいき、それでいて、1つの話があっさりと進んで言ってしまう。孤独な王妃で攻めるんだら、そこに絞った方が良かったのかもしれない。最後も、え。これで?ッて感じ。(まあギロチンシーンは作らんだろうとは思ったが)
リトル・ミス・サンシャイン ドラマ 主役の女の子がかわいかったですよ。しかし思ったよりもドタバタで、様々な問題を抱えた家族が少しずつよくなっていく、と思えば、少しずつ問題が露見していく所がなんともいいですね。でも、最後はいい感じで終わるので良かった。しかし、途中でじいちゃんが死ぬとは思いませんでした。
アルゼンチンババア ドラマ もっとコメディ色が強いのかと思ったのだが(題名から見て)意外と意外。や死と向き合えない父、そんな父を何とかしようとする娘、町の人の温かさもイー感じで出てます。堀北真希も良かったが、鈴木京香も、よく化けねってかんじ。でも一番は森下愛子さんのような気がする。(小林裕吉の軽さも大変いいアクセントでした)
キサラギ コメディ あまり舞台の変わらない密室の中で繰り広げられる5人の会話、ドタバタ、がもう面白い!思わず、笑ってしまう場面が何度あったことか。先がまったく読めない展開。そして、次々と明かされる真実が、まったくっていいほど予想外。いや、本当に面白かったです。オフ会という今のネット社会の状況設定なども面白かった。で、最後もまたいいですよ。
サイドカーに犬 ドラマ 子役の松本花奈の演技がよかったですね。あのなんともあどけない、それでいて緊張しているぎこちなさ。そういったことが、母の、代わりに現れた女性ヨーコさんに対して戸惑いや警戒を見せながらも次第に惹かれ、そして打ち解けていくさまを見事に表現していました。なんとなく、ありがちな、というか、ストーリー自体は読める展開ではありますが、よかったですね。しかし、ちょうど話が自分らの子供のころとリンクするのですが、競馬場で換金しているところ、お金が今の紙幣だったのがちょっとね…自分らの子供時代くらいっぽい設定ですが、あのころの紙幣って、2つ前の紙幣だよなー。(ミムラの設定年代からすると10年ちょい前、ならば、あの紙幣でいいのだけど、子供時代の描写がどうも、自分らの子供時代っぽいんだよねー)
ミス・ポター ドラマ(ノンフィクション?) 久しぶりにマイカルに行って見ました。もっとファンタジックなのかと思ったら、意外とノンフィクションっぽいですね。どこまでが史実なのでしょうかね。しかし、いつもながらレニー・ゼルヴィガーは結婚できない女性約が多いですな。でも、すごくいい映画でした。美しい音楽にも魅了され、思わずサントラを買ってしまいました。DVDもほしいです。
アヒルと鴨のコインロッカー ドラマ? なんか不思議な雰囲気を持った作品でした。と思ったら、原作伊坂幸太郎でした。主役の2人は見事でして、だんだん真実がわかってくるたびにどんどん切なくなってきます。
めがね ドラマ かもめ食堂の監督が送る作品ということで、見に行ってきました。かもめ食堂とはまた違う雰囲気を持つ作品でした。でも、もたいまさこがもうたまりません!彼女を見るだけでなんとも含み笑いが出てしまいます。で、結局、めがね はどのような意味が…

 

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