コンサート名 | 年月日 | 曲 目 | 備 考 |
ロビーコンサート 北見芸術文化ホールー |
2015.12.19 | 赤鼻のトナカイ(J.Marks 編 中川信良) カバティーナ(S.マイヤーズ) エンターテイナー(S.ジョプリン 編 久松祥三) アマポーラ (J.M.ラカージュ 編 久松祥三) 麦の唄(中島みゆき 編 酒井国作) 希空〜まれぞら〜 (澤野弘之 編 酒井国作) ◆礼奏 ホワイトクリスマス (I.Berin 編 中川信良) |
クリスマスロビーコンサートでしたが、クリスマス曲をほとんどやりませんでした。 |
部内演奏会 | 2015.5.16 | アマポーラ (J.M.ラカージュ 編 久松祥三) カバティーナ(S.マイヤーズ) 愛のロマンス(スペイン民謡 青山忠) TAKE FIVE (P.Desmond 編 北原英司 吉田謙) 懐かしきケンタッキーの我が家 (S.フォスター) マンドリンオーケストラの為の組曲第6番(H.Ambrosius) いつも心にマンドリン(吉田剛士 編 森本和幸) ◆礼奏 あまちゃんのテーマ (大友良英 編 酒井国作 |
発表会ということで、各部員が新しい楽器をやったり、少人数で演奏したり、挑戦的な意味合いの強い演奏会でした。 |
15周年記念コンサート 端野公民館グリーンホール |
2014.11.29 | ◆第1部(アンサンブルステージ) 日曜はダメよ (M.ハジダキス 編 宮川祐 河原義和改編) 第3の男(A.Karas 編 小穴雄一) あまちゃんのテーマ (大友良英 編 酒井国作) 雨のち晴レルヤ (北川悠仁・佐藤和哉 編 酒井国作) ディスコ・モスクワ (吉田剛士・湯淺隆、編 内藤正彦) ◆第2部(アンサンブルステージ) ○フラットマンドリンによる三重奏 Maple Leaf Rag (S.ジョプリン、 編 木村佳人) ○マンドリンと琴による二重奏 里の秋 (海沼実 編 水野利彦) ○マンドリン独奏 見上げてごらん夜の星を (いずみたく 編 加賀城浩光) ○マンドラによる三重奏 3つのマンドラのための組曲3 (高橋太郎) ◆第3部(合奏ステージ) 映画「風立ちぬ」より 〜旅路(別れ)、旅路(夢中飛行)、ひこうき雲〜 (久石譲・荒井由実 編 林智一) 杜の鼓動〜魂の還る場所〜 (丸本大悟) 優雅なセレナータ (A.アマデイ) 粉雪の彼方へ(高橋太郎) 初演 ◆礼奏 Kanon for Kanon (J.Pachelbel 編 木村佳人) |
釧路や十勝の応援を得て行いました。第2部には様々な形態のアンサンブル出の演奏をすることができました。 |
第2回北海道マンドリンフェスティバル・第8回道東マンドリンフェスティバル 帯広市民文化ホール 小ホール |
2014.8.30 | ◆第1部(アンサンブルステージ) あまちゃんのテーマ (大友良英 編 酒井国作) 雨のち晴レルヤ (北川悠仁・佐藤和哉 編 酒井国作) ◆第2部(合同ステージ) 映画「風立ちぬ」より 〜旅路(別れ)、旅路(夢中飛行)、ひこうき雲〜 (久石譲・荒井由実 編 林智一) カーラジオから(吉田剛士・湯淺 隆 編 森本和幸) 杜の鼓動〜魂の還る場所〜 (丸本大悟) 帰郷(ハイムライゼ) (K.ヴェルキ) ◆礼奏 百万本のバラ (R.Pauls 編 Kanta) |
北海道フェスと共催となりました。 久しぶりにアンサンブルにも参加しました。 |
ロビーコンサート 北見芸術文化ホールー |
2014.2.15 | トロイカ (ロシア民謡 編 宮田俊一郎) 踊り明かそう (F.Loewe 編 武藤理恵) 美女と野獣(A.Menken 編 桑原康雄) 冬に咲くバラ (高橋太郎) ふるさと (岡野貞一 編 林智一) 川の流れのように(見岳章 編 河原義和) ◆礼奏 冬景色 (文部省歌 編 高橋太郎) |
久しぶりの芸文ロビーコンサートでした。かなりのお客さんが聴きに来てくださいました。 |
マンドリンと歌声喫茶 津別さんさん館 |
2013.8.31 | ◆第1部(歌声ステージ) 青春時代 (森田公一 編 木村佳人) なごり雪 (伊勢正三 編 林智一) 切手のないおくり物(財津和夫t 編 木村佳人) 涙そうそう (BEGIN 編 林智一) 島唄 (宮沢和史 編 林智一) ◆第2部(マンドリン演奏ステージ) 雨にぬれても (バカラック 編 高橋太郎) ロシア民謡“黒い瞳” (編 中川信良) カントリー・ロード (J.デンバー 編 高橋太郎) ◆第3部(歌声ステージ) シュワジヴェチカ −娘さん− (ポーランド民謡 編 木村佳人) 知床旅情 (森繁久弥 編 林智一) ふるさと (岡野貞一 編 林智一) 川の流れのように(見岳章 編 河原義和) |
初めての試み、歌声喫茶の伴奏をマンドリンアンサンブルで行なうと言う催し。 1部、3部は歌声、2部にマンドリンアンサンブルの演奏のみを入れました。盛況だったものの、曲数が多く練習は大変でした。 |
キャンドルナイトコンサート 津別さんさん館 |
2013.2.2 | 大江本家と同じ ↓ | 期間が短かったため大江本家と同じ選曲で行きました。 |
大江本家ロビーコンサート | 2012.12.15 | オーバー・ザ・レインボー(H.Arlen 編 小村じゅん) 冬景色 (文部省歌 編 高橋太郎) アヴェ・マリア(F.Schubert 編 中川信良) ニュー・シネマ・パラダイス メドレー (E.Morrikone 編 木村佳人) 東京ラプソディ(古賀政男 編 小林公行) 丘を越えて(古賀政男) ◆礼奏 きよしこの夜(Gruber 編 縄田政次) |
数年ぶりに大江本家での湯上りコンサートを行ないました。練習期間が短かったので、のんたの湯とほぼ同じ選曲にしました。 |
のんたの湯14周年記念コンサート | 2012.11.24 | オーバー・ザ・レインボー(H.Arlen 編 小村じゅん) 冬景色 (文部省歌 編 高橋太郎) アヴェ・マリア(F.Schubert 編 中川信良) ニュー・シネマ・パラダイス メドレー (E.Morrikone 編 木村佳人) 東京ラプソディ(古賀政男 編 小林公行) 丘を越えて(古賀政男) ◆礼奏 ふるさと (岡野貞一 編 林智一) |
6月にロビコンをした時に秋の周年記念にもして欲しいと依頼され行ないました。 |
第7回道東マンドリンフェスティバル 新ひだか町 コミュニティーセンター 大ホール |
2012.9.1 | ◆第2部(合同ステージ) 北海岬めぐり (船山徹、森繁久弥、吉田拓郎 編 林智一) 夕暮れの詩情(中川信良) エジプトの秘境にて (A.W.Ketelbey 編 S.Ranieri) 劇楽 細川ガラシャ夫人 (鈴木静一) ◆礼奏 日本の幻想 (日本民謡 編 高野吉司) 川の流れのように(見岳章 編 河原義和) |
過去最大人数の参加となった静内フェス。カノンからも有志参加。 |
のんたの湯コンサート | 2012.6.16 | 丘を越えて(古賀政男) 第3の男(A.Karas 編 小穴雄一) さんぽ(久石譲 編 林智一) アニーローリー(J.D.Scoott 久松祥三) ふるさと (岡野貞一 編 林智一) カーネーション(椎名林檎 編 森本和幸 林智一) ◆礼奏 世界に一つだけの花 (槇原敬之 編 林智一) |
のんたの湯で初めてのコンサートをしました |
キャンドルナイトコンサート 津別さんさん館 |
2012.2.18 | 踊り明かそう(F.Loewe 編 武藤理恵) オーバー・ザ・レインボー(H.Arlen 編 小村じゅん) ユーモレスク(A.Dvorak 編 林智一) 冬景色 (文部省歌 編 高橋太郎) |
いつも練習で使っているさんさん館のイベントに参加しました。 |
クリスマスコンサート レストラン自然(じねん) |
2011.12.17 | 踊り明かそう(F.Loewe 編 武藤理恵) オーバー・ザ・レインボウ(H.Arlen 編 小村じゅん) ユーモレスク(A.Dvorak 編 林智一) 主よ、人の望みの喜びよ(J.S.Bach 編 林智一) クリスマスイブ(山下達郎 編 林智一) ホワイトクリスマス(I.Berin 編 中川信良) ◆礼奏 愛の挨拶 (E.Elgar) |
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アトリウム ロビーコンサート 網走エコーセンター |
2011.7.9 | 東京ラプソディ(古賀政男 編 小林公行) YELL(水野良樹 編 森本和幸) マドンナの宝石 (E.W-Ferrari) 第3の男(A.Karas 編 小穴雄一) 愛の挨拶 (E.Elgar) 知床旅情 (森繁久弥 編 林 智一) ◆礼奏 君が欲しい (E.Satie 編 中川信良) |
2002年以来の網走でのコンサートとなりました。釧路、札幌から友情出演 |
●下に行くほど古くなっています
●赤字はジョイント出演です